■ 概要
法政実務教育研究センターは、@法律・政策に関する高度実務教育方法の研究・開発、A法律実務・政策立案実務の世界からの最新情報の収集・分析、B法律実務・政策立案実務からのニーズを取り入れた先端的研究の推進等を目的として、2003年4月に、東北大学大学院法学研究科附属センターとして設置されました。
現在では、2004年4月に設置された2つの専門職大学院、東北大学法科大学院・公共政策大学院と連携し、研究者と実務家が交流、共同して研究する総合的拠点として、内外の研究者・実務家を客員教員として招聘し、法学研究科スタッフとともに様々な教育・研究活動を行っています。
■ 事業内容
現在、法政実務教育研究センターが行っている事業は次のとおりです。
(1)法科大学院・公共政策大学院・研究大学院における教材・研究手法開発活動
(2)法科大学院・公共政策大学院・研究大学院における研究者と実務家教員が連携した研究教育活動の実施
(3)法科大学院・公共政策大学院・研究大学院所属教員に対するファカルティ・デベロップメント(FD活動)
(4)法政実務と連携した共同研究教育活動を行うための客員教員の受入・研究会の組織
(5)研究成果の出版助成事業
2010年度は、特に、法科大学院・公共政策大学院のための片平エクステンション棟完成記念事業の支援、東北大学大学院法学研究科博士後期課程における、共同博士課程プログラム開発、法科大学院教員のための後継者養成プログラム開発、法律事務所(クリニック)開設準備事業を行います。
■ 組織(2011年4月現在)
| センター長 大西仁教授(国際政治学) |
| センター所属教員 佐藤裕一教授(弁護士) 官澤里美教授(弁護士) |
| センター運営委員会 大西仁教授(運営委員長・センター長・国際政治学) 水野紀子教授(大学院法学研究科長・民法/家族法) 佐藤隆之教授(法科大学院長・刑事訴訟法) 牧原出教授(公共政策大学院長・行政学) |
