東北大学法科大学院

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平成23(2011)年度 東北大学法科大学院入学試験(第2次選考)小論文試験

平成22(2010)年11月20日実施

【小論文試験問題】

 次の文章は,社会学者佐藤俊樹氏の論説であり,白波瀬佐和子編「変化する社会の不平等 少子高齢化にひそむ格差」<東京大学出版会・2006年>の第1章(p17〜p45)に収録されたものである。この文章を要約したうえで,この文章の内容について論評しなさい。なお,出題者側は,要約は答案紙の行数にして50〜60行程度,論評は同様にして20〜30行程度を想定している。

【小論文出題の意図】

 東北大学法科大学院は,法的思考に対する適性と正義・公正の価値観を備えた者を学生として受け入れることを理念としている。小論文試験では,法的思考を身に付けるために必要不可欠な能力,すなわち,資料を正確に理解し,整理・分析してその要点をまとめ,それを文章へと構成する力を評価することを目的としている。
 設問は,「社会の不平等」といわれる事象に関して公表された論考を論評することを求めるものである。解答の「要約」部分では,論者の思考を正確に整理・分析し,その要点を論理的順序に従って要領よくまとめることができているかを評価した。また,解答の「論評」部分では,論者の思考について,その結論の当否のみならず,根拠から結論に至る論理の流れの当否にも踏み込んで検討し,その結果を明確かつ説得的に論述することができているかを評価した。さらに,解答の全体を通じて,文章構成力を評価した。

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