クロスナショナル・ドクトラル・コース

CNDC学生公募のお知らせ

 

東北大学法学研究科と海外パートナー機関が共同で学生の指導にあたる博士課程です。
この課程に入学した学生は、3年間の中、1・3年次は母校で、2年次は海外の機関で履修し、3年間の課程を経て、東北大学と海外パートナー機関の双方に博士論文(原則として英文)を提出して、両機関の博士号を取得すること(ダブルディグリー)を目指します。
CNDCでは、学生が全課程を英語で履修することも可能ですので、色々な国の学生が共に学ぶことになるでしょう。

クロスナショナル・ドクトラル・コース(CNDC)を開始して

このプログラム(クロスナショナル・ドクトラル・コース)は、東北大学法学研究科と海外パートナー機関が共同で運営する博士課程です。2009年10月から9名の学生が参加しています。

人材育成プログラム クロスナショナル・ドクトラル・コース

クロスナショナル・ドクトラル・コースの特長

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